ワーキングマザーの悩み

32歳、女性、家族構成は夫、4歳の息子。私は時短勤務で子供を保育園に預けながら働くワーキングマザーだ。この不況下において正社員として働き、激戦の認可保育園に入園できた私は恵まれている。でも、本当にそうなんだろうか?

時短勤務:ワーキングマザーの命ともいえる制度。しかし早く帰る分、当然周囲の人、お客様に迷惑をかける。トラブル発生時に途中でフェードアウトすることほど気まずいものはない。

保育料:地域、年収によってまちまちだが、0歳児の時は月8万円かかっていた。時短勤務の少ない給料から8万円も持っていかれると何のために働いているのかわからなくなる。

病児保育:子供が風邪をひこうと仕事は消えてなくなりはしない。子供が発熱した朝は人気コンサートチケット予約をするかのごとく固定電話、夫婦のスマホ、計3台を駆使して病児保育園の予約を勝ち取りにいく必要がある。勝ち取ったあとは弁当をこしらえ、大きなリュック、仕事のバック、病気の子供を抱え、どこにあるかもよくわからない病児保育園に向かう必要がある。

思い出しただけでため息がでてくる。もちろん他にも煩悩の数以上に悩みはある。世間からは恵まれていると思われるかもしれないが、私にとって子供が楽しく保育園に通っていることだけが救いである。

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